ヤムヤムJazzy Beat.
2010年01月11日
Beautiful Killing Machine
Five Deezのメンバーかつ、プロデューサー;FAT JON(ファット・ジョン)の
ニュー・プロジェクト;Beautifl Killing Machine(ビューティフル・キリング・マシーン)発足!
JON様がジュニアハイ(中学校)時代に出会ったというSONIC BROWN氏とともにタッグを組んだ
このプロジェクト。SONICはFive Deezのデビュー作を初め、セカンド、
そしてFAT JONのソロ作にも楽曲を提供しているという職人。
サンプリングだけではない、音楽に対する幅広いアプローチを、共に学び、
取得してきた彼らの長い年月をかけた渾身の1枚。
ジャジーなのにどこかドラマティック、細部にまでFat Jon独特のフレイヴァが施された
オススメの1枚。 美しいです。
マイク、レコード、スピーカー、ホーンなどなど、様々なツールがひとつに融合されたジャケのアートワークも見事。
(現在、私の携帯電話の待受画面になってますー)
一息つきたいとき、
頭の中を「無」にしたいとき、
Jazzy Beatsの調べに身を委ねてみては?
Five Deezのメンバーかつ、プロデューサー;FAT JON(ファット・ジョン)の
ニュー・プロジェクト;Beautifl Killing Machine(ビューティフル・キリング・マシーン)発足!
JON様がジュニアハイ(中学校)時代に出会ったというSONIC BROWN氏とともにタッグを組んだ
このプロジェクト。SONICはFive Deezのデビュー作を初め、セカンド、
そしてFAT JONのソロ作にも楽曲を提供しているという職人。
サンプリングだけではない、音楽に対する幅広いアプローチを、共に学び、
取得してきた彼らの長い年月をかけた渾身の1枚。
ジャジーなのにどこかドラマティック、細部にまでFat Jon独特のフレイヴァが施された
オススメの1枚。 美しいです。
マイク、レコード、スピーカー、ホーンなどなど、様々なツールがひとつに融合されたジャケのアートワークも見事。
(現在、私の携帯電話の待受画面になってますー)
一息つきたいとき、
頭の中を「無」にしたいとき、
Jazzy Beatsの調べに身を委ねてみては?
Posted by spinmusiclovers at 13:27│Comments(0)
│HIPHOP